WPIブログ

齧歯類の脳波記録におけるDAM50の使用

DAM50のような低ノイズアンプは、齧歯類のEEG記録に最適な選択肢です。WPIのアンプは生物医学研究者向けに設計されています。生体用アンプでは20〜30μVのノイズが一般的ですが、WPIのDAMシリーズアンプは0.1〜100Hzで0.4μV RMS(実効値)を実現しています。(これは約2μVのピークツーピークに相当します。)このセットアップは、そのような記録を行う一例を示しています。RC1電極はラットに適しており、EP1はマウスの頭蓋適用により適しています。

WPIの低ノイズアンプは安価な模倣品を凌駕します

アンプとは、簡単に言えば入力信号を増幅する電子機器です。しかし、アンプがノイズや帯域幅の制限にどのように対応するかが、最終的な出力信号の品質と持続性に大きく影響します。


ドライリフ参照電極を比較する

Dri-Ref™ 参照電極は、WPIによって非常に低い電解液漏れ特性を持つように開発され、その名前「Dri-Ref」はそこから来ています。この重要な特徴に加え、これらの電極は安定した再現性のある電位と低抵抗を示します。使用しないときはKClに保管され、長寿命です。低漏れは、現代のセラミックと導電性ポリマー技術を組み合わせた製品であるKONBO™を液接点に使用することで実現しています。電極抵抗が低いことは、低ノイズ測定を行う際に重要なポイントです。